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彼氏ではない男性と、ついついこんな雰囲気になっちゃって、あんなことを話したりなんかしているうちに、とうとうしちゃった!なんとなくセックスしたいっていう情況は、長いつきあいのある男性ではなく、知り合って間もない間柄のほうが多いと思われます。
そうなると中身ではなく、雰囲気や外見、仕草などで判断するって感じになりますよね?で、きっかけも大事。
だって株や貯金の話をしている男女が「では、そろそろベッドに」というのはどう考えても無理がある!セックスしたくなる時は、なんとなーくエッチな会話や、ドキドキするシチュエーションをつくり出さないと、チュッ、ってことはできませんね。
男性を見ても、女性を見ても、エッチな情況になりやすい要素っていくつか共通であると思います。
まず、ゆっくりしゃべる人。
沈黙を放っておける人。
早口でマシンガンのようにしゃべり続けている人に、そっと手を重ねあわせたりなんかできませんよね?どっちかというとひいちゃう…。
それから目を見て話す人。
じーっと見つめすぎは怖いけど、目をあわさない人は近寄りがたいっていうか、イヤーな感じ与えちゃう。
目を見てほほ笑んでくれたり、うなずいてくれたりって嬉しいものです。
で、最後にボディーランゲージのある人。っていうか、会話の途中でそれとなくタッチをする人。
やらしーくやってはダメです。なんかきっかけでね。
例えばネイルアートしている女の子に「うわっ。
かっこいい爪だね。どんくらい時間かかるの?」とかね。
いくらでもきっかけは潜んでいるはず。相手をよーく観察していればね。
最後に。「胸板」「肩幅」などにセックスアピールを感じるっていう女性がよくいますが、服を着ているときってそんなに関係ない気がする。
それはあくまでも「脱いだとき」。会話のときなんかは、セックスそのものを連想させる、唇や指、手の動きなどを「セクシーだな!エッチしたい」と思うんじゃないかな?
スマートに煙草を取りだす仕草、食事のときの唇や箸の使い方とかね。
そしてエッチにもつれこむために大事なのは、エッチなシチュエーションをうまくつくりだし、それを楽しむことができる男性。
簡単にいってしまえば、セックスする? しない? のあやふやなドキドキの時間を泥酔したりせずに過ごせる人ってことです。
こんなとき、映画の話、音楽、小説などの趣味の話や、日常のちょっとした話をおもしろく会話できる男性って魅力的だなあと思います。
この結果をもとにすると、女性に「この人としたい」と思わせたいのでしたら、絶対に明るい居酒屋などではなく、暗いバーやラウンジなどに誘うべきです。
人は夜など相手が良く見えない暗さになると、自分をさらけ出すようになります。
昼よりも夜会う相手の方が、すぐに気軽に接することができるようになり、親密度が高まるそうです。
暗いと不安になるのか、相手との距離を縮めたいと思うのでしょうかねぇ?
最後にマナー。
清潔であること、ファッションにも多少は気を使っていること、これは女を口説く時の礼儀です。
いくらおもしろい話をしても、めちゃくちゃイケメンでも、頭が脂ギッシュでフケだらけだったら…。
切っていない爪に黒いゴミがたまっていたら…。
洋服に何やらシミがいっぱいくっついて洗濯していないような臭いがしていたら…。
絶対にセックスしてくれませんよ!!!
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「小悪魔」の一文字からは、ちょっぴりワガママで、でもユーモラスで、自分の感情に素直で、奔放に生きていそうな姿が浮かび上がってきます。
男性って、自分にはないものを持っている女性を選ぶんだろうなあ、とつくづく思います。
もちろんベッドの上でも小悪魔でありたい!好きな人をなぜか惹きつけてしまうような女になりたい!そう思うのは女の子なら当然のこと。
優位に立ってリードしていたいからといって、女の子が単なる「マグロ」の受け身じゃつまんない。
男が求めているのは小悪魔力もあって、反応がいい女。そう、「受け身が上手な女」ってことね。
例えばリアクションが「ほんとに、お前ってHだなあ」と呟いてしまうくらい敏感な女だったり、「えー、大人しそうに思っていたのに、俺の前だとこんなにキュートで色っぽい面があるんだ」と意外な女などなど
もちろんセックスだって恋愛だって、コミュニケーションのひとつ。
相手が違うなら自分の態度を変えることも女磨く手段の一つ。コミュニケーションに潤いや弾みを与えられるような女でいるためには、女を磨く日頃の訓練がものをいいます。
いつも引きこもって人と接していない人が急に恋愛するなんて、準備体操もせずに冬の海に飛び込むようなもの。
その想像の源は映画だったり小説だったり絵画だったり。
ちょっと高尚と言われるものなら、自分のレベルを上げることができますね。
自分がなりたい女性が描かれている恋愛映画やドラマをみて、そのようなシチュエーションを自分で想像。
普段はコットンのカバーのお布団で寝ていたとしても、想像のなかではリネンのカバーのキングサイズのベッド。
蛍光灯の灯りだって、想像ではロウソクに変身させちゃうのです。
香りだけは身に纏って、想像上の素敵な彼と睦言を言いあいながらベッドに裸で潜り込み・・・。
こんな想像をしているだけでも、ちょっとは性愛スキルがつきそうです。
もちろん実際のHの場面でもこの「受け身が上手な女」って結構ポイントが高い。彼が燃えるのは、相手の反応の良さ。普段は小悪魔的に思わせぶりでも、さらりと相手を受け流していても、いざベッドの上ではまったく違う意外性を発揮するのです!
Hではいつものようにさらりと受け流すことをせずに、反応の良さを見せれば、彼は離れられなくなるかも。普段の思わせぶりでさらりとした感じとのギャップに、きっと男性は引き付けられるのです。
普段もベッドでも「受け身が上手な女」に挑戦してみましょう!
訪問ありがとうございます。
カップルが町はずれにひっそりと佇む、さびれたラブホテルにこっそり入るって時代じゃなくなった証拠ですよね。
実際、週末の夜ともなるとたくさんのカップルが「どこのホテルにしようか?」とレストランを選ぶような感覚で手をつなぎながら、ホテルを選んでいる風景を見ることができます。
ちなみに私が今までに行った場所で思い出深いのは、コテージのような部屋がひとつの建物として独立しているホテル。
もはやこれはラブホの域じゃない!
それから窓から海の見えるホテル。
天蓋つきベッドのホテル。
ロフトのあるホテル…。
ユーザーの気持ちを考えて、本当に素敵な場所が増えました。
ヘア用品はセット剤、スムース剤、ヘアブラシなど。
他にもコットン、綿棒、ソーイングセット。
一通り必要なものが揃ってる。
有料のことが多いけれど、下着や生理用品が置いてある場所も。
今度はお風呂。ジェットバス、マッサージシャワー、プールのように広~い浴槽などなど。
ちょっとした非現実世界を演出するため、ホテルがぐっと力を入れている場所でもあります。
アメニティの入浴剤はもはや当たり前。
レインボーに変わる光やブラックライト、何段階にも明るさを調節することのできる。
照明など、お風呂ではしゃぎすぎて思わずのぼせちゃいそうなところも多くあります。
一風変わった場所では、岩風呂、サウナつき、清潔で、広くって、本当に快適。Hの前、後だけじゃなくって、何度も何度も入っちゃいたいくらい。
お部屋のなかも統一されたインテリアで美しくまとめられていて、「このベッドカバーいいなあ、どこで売っているんだろう?」なんて思っちゃうこともしばしば。
マッサージチェアやフットマッサージ機が設置されていたり、大きなふんわりソファセットがあったりと、長い時間を快適に楽しく過ごせるようなオプションもいっぱい。
カラオケやプレステだけでなく、エステサービスやマッサージを受けられる場所も。
待ち合い室も退屈しないように、映画を見られたり、ダーツ、ビリヤードで遊べたりと、もう盛り沢山すぎる場所も。
こんなリッチなホテルでは、ゆっくりと日頃の疲れを癒したり、施設を思う存分使ってイチャイチャとお互いの気持ちを再確認しあったりしたいですよね。
なんだかあなたもドキドキワクワクしてきませんか?
あんなところ行きたい!こんなところ行きたい!と情報集めにもはや走っていたりして。
この週末、二人で楽しいホテルライフを過ごしてくださいね!
訪問ありがとうございます。
大切な人だから喧嘩しても仲直りしたいのに、ずっと一緒にいるから、許したり、溜め込んでいた事がパーンと弾けてしまいませんか?
そんな喧嘩の後の仲直り方法って、皆さんどうしてますか?付き合う相手に寄って、それまでの状況を取り持つ方法や手段は幾らでもあると思うし、きちんと「ごめんね」を言うことは大切!親しき仲にも礼儀あり!だと思います。
「喧嘩するほど仲がイイ」ってホントなのでは?とも思うんです。
これはエキサイトしているときは興奮ホルモンのアドレナリン、仲直りあとはドーパミンという幸せホルモンが出ているからなんです。
たまには痴話喧嘩も二人の絆を再発見する起爆剤として、なかなかいいものかもしれません。
穏やかな気持ちで、情熱的なエッチが出来るかも!?
訪問ありがとうございます。
大学や短大などの卒業、すぐに社会人デビューがあって、馴れない仕事にヤキモキしたり、自信を無くしたり、転職を考えてみたり、本当の夢はなんだっけ?と考えてみたり…。
私生活だって、恋愛も、趣味も欲張りたいし、欲張っていないと不安になってしまったりもする。
「私は、このまんまでいいのかなあ?」
なんて一人の夜に急にキュンと寂しくなってしまったこともあったり。
本当に心身ともに忙しいっ!そう、20代の恋愛って、仕事もプライベートも充実しているようで、不安な時期に訪れるもの。
また10代と違って、じっくりつきあいを深めたくなる時期だし、心をさらけ出して、お互いの弱い部分を見せあえるようにもなります。
恋人との信頼関係や、友情にも似た感情、仕事仲間としての感情など、恋愛のドキドキ以外の感情をも楽しめるようになってくるのも20代の恋愛の醍醐味ですよね。
不安な気持ちと反対に成熟していく心。
それは男だけでなく、女も同じ。
特に社会人として、責任を負うようになる20代後半以降の男の成長っぷりには目を見張るものがあります。
つきあっていく中で、ずっと一緒にいたいね、一生そばにいたいね、結婚したいね。
という夢が出てくれば、その気持ちに従えばいいし、そうでないときもまたしかり。
とにかく現在と前を見て、進んでいくしかない。
仕事も、恋愛も!もちろんセックスの良さが、純粋に分かるようになってくるのもこの頃。
性欲が10代、20代前半の頃よりも落ちてきて、肌のぬくもりや、触れ合う楽しさをも分かってくる。
また、セックスに対して余裕も理解も出てくるため、さまざまなラブグッズや、ラブの形にトライできるようにもなってきます。
少しずつお互いに歩み寄って、二人の中間点を見つけ出していく。
これって10代では、“自分ばっかりしか見えなくて”なかなかできなかったことだと思います。
20代の恋愛は、精神的にも肉体的にも、飛躍の時期なのかもしれませんね。
年齢によって経験を積み、恋愛も成長していくものですよね。
いくつになっても、恋愛の現役でいられるよう磨いていきましょう!
Author:アキラ
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