もし、あなたが好きになってしまった女性に交際相手がいたら…。
諦めますか?奪いますか?女性が全く自分を望んでいなかったら歯は立ちません。
交際相手がいるのに、他の男性を好きになるっていうことは、
多少なりとも女性が自分を望んでいると感じられた時だと思います。
つまり、交際相手の足りない部分を他の人に求めてしまう。
このような事だと思います。
彼氏と同じような人なら、他の人に心移りする事はまずないですよね。
以前に、好きになった女性を口説く際に、
彼氏がいた場合の落とし方というのを考えたことがあります。
相手の女性は、「彼氏はいない」、
と言っていたのですが、なかなか落ちないので、
相手に彼氏がいた場合を仮定して対策を考えていました。
自分が勝手に妄想で作った彼氏というのは、
相手の女性にとっての理想の男性像だったように思います。
この方法では、仮想のライバルに追いつくため、
ひたすら相手の理想に近づこうとしてしまいます。
つまり、キリがないのです。
それに比べると、実在するライバルの方が楽です。
なぜなら、≪確実に欠点が存在するから≫です。
問題は、その欠点が相手にとって、
どれだけ価値のあることかです。
別に大して問題でない欠点では、
その部分で自分が頑張っても奪い取ることはできません。
やっぱり、その相手にとって必要不可欠な事であり、
ライバルに無く、自分に有る場合に略奪愛が成立するのでしょう。
女性の悩み(彼氏の事)を聞いたりすると、
自分が彼氏だったら問題ないのにな~と、よく思ったりします。
奪い取れそうだ、と思ったりしますが、そう簡単にはいきません。
女性は愚痴を聞いて欲しいだけの場合が多々あります。
ようするにその内容自体は致命的な問題ではないということですよね。
そんな罠に引っかかって調子に乗ると、痛い目に会います。
相手の思っている人が交際相手でなく片思いの相手の場合、
話を聞かされて、チャンスが十分にあると思ってアタックしても、
全く効果がない場合もあります。
交際して貰えないという大きな欠点がライバルにあっても、
その片思いの相手を理想化されていると、
自分がいくら頑張っても比較さえしてもらえない事になります。
ライバルと同じ土俵の上にいなければ、略奪愛は成立しないのです。
自分の事を相手と比較の対象と見てくれているかどうか、
それが重要なことです。
比較の対象であり、
自分なら問題を解決できると相手に理解されていれば、
あとは、≪攻める≫事が大事になります。
女性がそれを望んでいるようなに感じられたら、奪うのみです。
女性には既に交際相手がいるのですから、
遠慮していては絶対に落ちません。
まず、女性の不満を常に聞いてあげる事が大事です。
不満を言い続けていると相手は「自分が正しい」という気持ちを
だんだんに強く持つようになり、やがては期待通りの結果になります。
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